学校橋河原
出掛けに近所の方から「ひとりでキャンプ楽しいの?」
娘から
「キャンプ楽しくない」
あれっ、ついこないだついて来たいと言ってきたのに
ツレから
「もうキャンプいかない」
あれっ、子供達の手が離れたらいくよと言ってなかったか?
自分はどうだと思えばそうでして
楽しみで出撃したものの
そうでもなかったこととか
行きたくなくれば行かなきゃいいのに、
行ってしまたら楽しめちゃったり。
まあ、気分次第ということで。
50歳を越えたついこないだだったのに
あらら51歳越えてしまった。
やらなければならない事ありますが、
気分的には
つれづれなるままにソロキャンプします。
「気持ちのいいキャンプをしよう!(^^」
このフレーズがしっくりくるには
まだまだなセギッチ。
大先輩、流石です。
大先輩の域に近づけるよう
精進します。
できるかな⁉︎
学校橋河原に設営完了。
トイレはすぐそこ
先日、近所の工務店さんに
ご馳走になったこれで
とスーパーで仕入れてこれで(近代マグロ)。
夕方からは、自前のくし刺しで
学校橋河原
キャンプ場ではないようですが、
キャンパーさんがいらしゃいます。
週末は管理人さんもいらっしゃるようで
管理費を400円徴収します。たぶん1日分だと思われます。
わかっちゃいたけど
やっぱり週末ソロキャンプは
真冬に限ります。
こんなことでもまだまだだ。
爆睡とは言えないまでもの睡眠
人の営みが間近の学校橋河原
少し遅めの5時の目覚め
気温たぶん9度くらい
焚火しながらの
いつものモーニングコーヒー
いつでもこの時間が
げっ\(◎o◎)/!いつのまにこんなに人達
心地よい
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